アリーテ姫
アリーテ姫の冒険
「かしこい」お姫様、アリーテ姫が、男たちの悪巧みをひらりひらりとくぐり抜け、強く、どこまでも自然体のままで生きていく…という童話
「姫、おまえがかしこいというのはほんとうか。ずっとまえから本を読んでいたっていうのは、ほんとうか」
「はい、おとうさま」
「もし、かしこいなんていうことが世間に知れたら、おまえは一生、結婚できないことぐらいわかっていような」王さまは、頭をかかえてしまいまた。
アリーテ姫には、3つの試練と、3つの願いを叶える魔法の力が与えられる。
だが、彼女は試練をクリアするためにその力を用いることはない。
自分のたのしみや喜びのために、ちょろっと使ってみるだけなのだ。
そして、厳しく困難であるはずの試練も、身近な人の協力とちょっとした知恵を用いることで、難なく切り抜けていってしまう。(コピペ)
私がはじめて読んだ時、「そんなことに魔法使っちゃうの?」ってびっくりしたのを思い出します(⊃^-^)⊃≡
この女性作者ダイアナ・コールスさんは、男性不信になった時に書いたとか…(^-^;
大人でも楽しめる童話で、勇気をもらえます٩(^‿^)۶
過去のアメブロから引用しました
今人気のスイーツらしいので食べてみた
皮が餅っとしてて新触感_:(´ཀ`」 ∠):
駅での私
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