哀しみ
集中力について、感情を利用するという事がわかりました
まず哀しみです
哀しみは冷静でフェアな意思決定を促す
哀しいと何も手につかないというイメージがありますが、社会心理学の研究では、哀しんでいるときほど、人は冷静な意思決定ができることがわかっています。
社会心理学者ジョー・フォーガスは、「哀しみが人を注意深くし、細部に関心を持たせ、焦点を合わせやすくする」と指摘しています。
フォーガスらは、被験者に憂鬱な気分になる短編映画を見せてから、さまざまな意思決定をテストしました。
すると、噂話の正確さについての判断や過去の出来事を分析するような課題の成績が、短編映画を見ていないグループよりも高くなりました。さらに、思い込みで判断する傾向が大幅に低く、算数の問題でのミスも少なくなることがわかりました。
つまり、冷静かつ公平な意思決定ができるというのが、哀しみの感情の効果なのです。
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