肥満
脂肪と筋肉は最大の臓器
ダイエットに失敗する理由
前回、書いたように、食事をして満たされると、メッセージ物質であるレプチンが放出されているのに、食べてしまうのは何故か?
食べたいだけ食べていると何が起こるのか、
これは、脂肪細胞が油をため込んでいるよううすを顕微鏡で写したものです
それに伴って血液中のレプチンの量も増えていくことがわかっています。
なのになぜ、食べすぎてしまうのか?
食べた脂が邪魔をしてレプチンが血管の外へ出ていくことができません。
どんなに、レプチンが出ていても、脳に入っていきにくくなっているのです。
それに、なんとかレプチンが脳に辿り着けたとしても、レプチンをキャッチする神経細胞が鈍くなり、大切なメッセージに反応できなくなる!とも言われています。
高脂質、高脂肪の食事が原因なのかはハッキリわかっていません。
しかし、改善策があります
それは、次回に~
奈良のやんや
奈良バージョン買ったよ♪( ´θ`)
なのに
ワースト5位って
なってこった.°(ಗдಗ。)°.
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